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それらの病気は私のものではないですよ
星に お持ち帰りを どうぞ
扉に関する音も組み合わせての
去年までの加害は
あらゆる症状を呼び出せるものでしたが
戸の音質利用
末期の(猫)預かりを断ったのを
戸を閉ざされて
こちらは猫が病気でなければ
閉じたままだったのでしょうが
何しろ末期
打診するはめになりました
不本意だけど協力する というのを
とことん悪用されましたね
…その期
猫が住んでいた地域の氷川神社へと
何箇所も巡ったのは 何を想ってか
そして みとりでした ニャ
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木
その30年後にみることになった
大雨の何かとか
傘を持ち歩いている自慢をされるとか
気候の投げ合いをする方々
それだけではなく
今 様々な影響があったのだと捉えます
その当時は わかりませんでしたから
どちらも我儘かな なんて思ってはいたけど…
彼女が聞いた音だから
(私じゃない)
大音量協力 聞かせた方々のものよね
数年ご一緒せざるをえない状況になった
そちらの方々
お仕事が協力できれば このようなことは記入せずに
発展をみていたでしょう
(その場合なら 雨音や騒音はどうだったかと思いますね)
↑
雨音が煩いというのと
その建物と道を挟んで (名字を急に思い出した)
しょっちゅう覗きにくる方に辟易していると
(彼女の夫が亡くなってしまった数年後)だから聞きましたよね
氷川神社にて
— kaon (@kaontime_kaon) August 25, 2023
サクのそこで
彼女はこの素材の屋根(実家所有の従業員部屋)に落ちる雨の音に耐えられなくなっていって
私が お話を聞くことに
(実家の助けにより住まいを手に入れ) pic.twitter.com/fEgfUTONYo
そのように乗せたままであることも…
これといって…
当事者の問題で
利用する方々とも
離れましたから
27日画像追加
3枚 不鮮明です